先日、大阪/京都地区で当協議会が推進する健康快適住宅のモデルケースが、地元の協議会所属の工務店・ハウスビルダーにより竣工し公開されましたのでお知らせいたします。
当協議会の研究課題である「健康快適住宅」とは、病気の原因の大半を占める住環境に着目し、そこに住む人の健康に最大限配慮した設計や建材を用いるメソッドを用いた住宅であり、当協議会は全国各地の工務店・ハウスビルダーと一緒に取り組み、長く活動しております。
昨今の新型ウイルスにより、人々が家の中で多くの時間を過ごすようになり、特に新築住宅においてそのニーズが増えています。この機会に健康増進に配慮した住宅についての取り組みを知っていただければ幸いです。
詳細については、プレスリリースをご覧ください。